太郎坊山 2018.4.30



GW前半、帰省し大阪で過ごした寝太郎。

東京へ戻る途中に、東近江市の太郎坊山へ寄った。

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いい年なのに独身の寝太郎。

実家にいる間、「結婚しろ、結婚しろ」と親からボヤかれ続けた。

ようやく説教から解放され、自由気ままな山登りだ。

10:18、麓の鳥居を出発。

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登山道は「太郎坊宮」への参道である。

帰省用の重い荷物を背負って、急な参道を登った。

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10:35、太郎坊宮に到着。

三年寝太郎の昔話ヒーロー仲間である桃太郎が飾られていた。

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バックがとても重い。

帰省の荷物だけではない重みが感じられた。

お腰に着けたキビダンゴ。

ではなく、母に持たされた弁当が原因のようだ。

ちょっと早いが、軽量化のため昼ご飯することにした。
 
中身を見ると、巨大な握り飯が6つ入っていた。

握り飯=おむすび=御結び。

老母の「結婚!×6」の想いが詰まっているようで、気が重くなった。

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2つで十分だったが、6つをお腹に押し込んだ。

こんなにおむすび入れるなよ、と思った。

一方、こんなことも思った。

寝太郎は18才で親元を離れた。

育ち盛りだった当時は、このくらいはぺろりと食べていたなぁ。

母親の中の寝太郎は今も、18才のままなのかもしれない。

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おのぼり寝太郎、49才です…




腹ごなしに、太郎坊宮を一周。

途中に夫婦岩があった。

お腹がつっかえ、夫婦岩を通過できないかも?

と思ったが、大丈夫だった。

この調子で夫婦への道も進みたいものである。

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参道を離れ、登山道に入った。

太郎坊山(正式名称は赤神山)を目指した。

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11:52、山頂到着。

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山頂からは、近江盆地がぐるりと見渡せた。

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下山では十三仏を見物。

仏様は、地域の方が作ったと思しき、真新しい前掛けをお召しになっていた。

パリッとした前掛けコレクション。

それを紹介していこう。

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パリッコレ

No.1~ キャラクターデザイン風

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パリッコレ

No.2~ 曼荼羅デザイン風

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パリッコレ

No.3~ ラブラブ風

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パリッコレ

No.4~ 晴れ着で御結び風

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パリッコレ

番外編~ 楽屋でヘアスタイルチェック

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パリッコレ

番外編~ フロントロウを飾るセレブ達

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13:46、下山。

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畦道沿いに太郎坊山を振り返った。

シロツメクサ、菜の花、レンゲ、タンポポの綿毛。

そんな田園風景の中を歩き、東京への帰路についた。

なぜかオムスビが消化できず、長くお腹に残った。


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