おのぼり寝太郎

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zoom RSS 岳切渓谷 2017.7.23

<<   作成日時 : 2017/07/22 23:45   >>

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本当はこんなこと言いたくない。

でも、言わずにいられない。

「暑づい!」

ヒーハー言うくらい 「暑づい!」

厚切りジェイソンが 「WHY JAPANESE ヒーハー!」って言っちゃうくらい「暑づい!」

日本列島がすべてヒートアイランド。

なぜこんなに暑いのだ、日本よ。

なんてったって「本日の日田の気温=ヒトの体温」なのである。

山に登ったら熱中症感染率100%である。

涼を求めて、大分県は院内の岳切渓谷へやって来た。

8:10、駐車場出発。

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約2kmにわたり一枚岩の上を流れる渓谷である。

水深は足首程度と浅いので沢歩きが楽しめるのである。

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足はめっきり冷たい。

涼風もすっきり心地よい。

岳切(たっきり)渓谷、最高!

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涼を味わいつつ歩くこと2km

8:55、終点についた。

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終点は滝になっている。

この眺めも肝が冷えて良い。

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大飛の滝




さぁ、戻ろう。

ぴちぴち ちゃぷちゃぷ らんらんらん!

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9:48、駐車場到着。

ぴちぴち ちゃぷちゃぷ らんらんらん!

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ここでせせらぎの道を離れ、灼熱のアスファルトの道に戻ったらどうなることか?

温度差がスゴイ。

何の心得もなく火渡り神事に挑むに等しい。

水虫が全滅するだけなら良いが、足裏が火傷するかもしれない。

もうすこし沢歩きしたい。

という訳で、さらに上流に進むことにした。



駐車場の上流も、水深10〜20cmの一枚岩のせせらぎであった。

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すぐに分岐が現れた。

ホタルなら甘い水の方へ進むところだ。

しかし、寝太郎は冷たい水が流れてくる方を選ぶのだ。

左の沢を遡った。

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しかし、駐車場より上流は整備されていなかった。

倒木や深みが時折現れる。

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10:04、行き止まりになった。

さっきの分岐に戻ることにした。

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分岐の右側の沢を登る寝太郎。

田植えするオッサンではない。

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ここまで来る人はあまりいないようだ。

岩に苔がついていて少し滑る。

コケて頭を強打しポックリ渓谷になったらマズい。

慎重に進んだ。

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だんだん川幅が狭まって来た。

クモの巣が、ひっきりなしに絡まる。

しかし、予想外に渓谷はまだまだ続くようだ。

一枚岩の最上部を見るため、クモの糸をまといつつ進んだ。

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また、分岐が現れた。

右からの水がかなり冷たい。

そちらに進むことにした。

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いきなり川幅が狭まった。

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10分くらいで行き止まった。

冷たい水の方は支流のようだ。

次の分岐からは温めの方に進もう。

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本流に戻り遡上再開。

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なんだか石垣みたいなものが現れた。

さらに進むと橋と土管が現れた。

てっきり人跡のない山奥まで来たと思っていたのだが。

11:39、林道出合通過。

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まさかの土管排水に吃驚仰天




一旦林道を歩き、遡上再開。

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またまた分岐が現れた。

今度は温めの右側へ進んだ。

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沼にも倒木にもクモの巣にもめげず、上流へ進んだ。

傾斜も増し、幅も狭まった。

もうすぐじゃないかな?

ゴールが見えたら「じゃじゃじゃーん!」と祝おう。

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蛇 蛇 蛇ーん!

十分涼しいので、肝冷やしは無用です。

退いてくれー!

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蛇の目でお迎え嬉しくない




しばらく進むと、ようやく伏流地点となった。

じゃじゃじゃーん!

岳切渓谷制覇じゃ!

11;58、一枚岩の露出終了部に到着した。

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行きにクモの巣を払って来たので、帰りは快適だ。

ぴちぴち ちゃぷちゃぷ

ランランラン!

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と思ってたら、本当に ぴちぴち ちゃぷちゃぷ らんらんらん になった。

雨ふりである。

「こりゃ、やばいかも」と思う間もなく、バチバチ降って来た。

ゴロゴロと雷も鳴り出した。

増水警報発令!!!

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下山後に撮った道端の写真




大雨になった。

増水したらマズいぞ。

一気にペースを上げた。

ピッチピッチ アップアップ RUN,RUN,RUN!

激流下りだ!

現在、水害からの復旧が急務の大分県。

水遊びのバカ者が流されて救急の手を煩わせることは、万が一にもあってはならない。

慎重かつ大胆に沢走りした。



びしょびしょになったが、流されずにすんだ。

12:55、駐車場到着。

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ひんやりとした涼しい沢歩きだった。

最後にヒヤリとしたが、それでも楽しい沢歩きだった。



この夏は沢登りにチャレンジしようかな。

と思うものの、先日痛い目に遭った記憶もまだ生々しい。

とりあえず、沢靴とメットを買ってみよう。

そんな気分になった岳切渓谷であった。

ちなみに本日の靴は、磯遊び用のズック。

これは滑りまくりでした。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ぴちぴち ちゃぷちゃぷ らんらんらん〜
涼しそうですねー。いいですねー。
寝太郎さんの色白足が気持ちよさそうです。(≧∀≦)
川の水が冷た過ぎるってことはないのですか?ずっと川の中に足をつけていたら、冷たすぎて痛くなるとかー。
最後に雨が降り出したのには、驚きましたが、流されなくて本当に良かったです。(^^)

けいこたん
2017/07/23 23:33
寝太郎さん、こんにちは。
昨日の松本市は23度でした。山はさらに涼しかったです。
でも、登る時は暑くて、靴がぐっしょりになるほど汗をかきました。
栂海新道、寝太郎さんもぜひ。
風来坊
2017/07/24 16:30
けいこたん、こんばんは。
駐車場から滝までの2qは、小さな子供がはしゃいで歩くようなせせらぎで、うららかな涼しさという程度の水温でした。実に快適な渓谷でした。クモの巣と途中の林道がちょっと水を差す感じでしたが、暑さを忘れて気持ちよく歩けました。
寝太郎
2017/07/24 21:13
風来坊さま、こんばんは。
「靴がぐっしょり」の暑さとは、えげつないですね。気温がそんなに高くなかったとすれば、えげつないハイペースで歩かれたに違いありません。レポ楽しみにしています。
私も栂海新道はいつか歩きたいと憧れていますが、最後に海に飛び込む軟弱パターンになりそうな気がします。
寝太郎
2017/07/24 21:19

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岳切渓谷 2017.7.23 おのぼり寝太郎/BIGLOBEウェブリブログ
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