おのぼり寝太郎

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zoom RSS 津波戸山 2017.7.1

<<   作成日時 : 2017/07/02 00:14   >>

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前日、会社の送別会で飲み過ぎて寝坊してしまった。

近場(国東)の津波戸山に登ることにした。

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標高は592mと手ごろ。

コースも短いので、遅い出発でも大丈夫だ。

しかし岩場だらけで危険なコースだ。

しっかり集中して歩こうと思う。

10:06、登山者駐車場を出発。

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駐車場からしばらくは車道歩きだった。

集中力は必要ない。

「暑いなぁ〜」とボヤキながら漫然と進んだ。

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10:20、登山口出発。

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山道となったが、まだ岩場は先である。

集中力は必要ない。

しかし、寝太郎はなぜかシュウチュウリョクを発揮してしまった。

集虫力である。

山道に入ると顔面にムシがウヨウヨたかってきたのだ。

10:29、海蔵寺跡通過。

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「昨日、ショウチュウを飲みすぎたかなぁ。」

集虫力を発揮しないよう心掛けて進んだ。

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ムシを払いつつ進むと岩場になってきた。

いよいよ集中力の出しどころである。

集中して進んだ。

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危険な岩場。

集中して進んだ。

しかし、ムシが顔にたかって邪魔をする。

すごいなぁ、我が集虫力。

顔面になにかあるのだろうか。

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なな何とナナフシまで集虫!




寝太郎のマスクは、自分でひいき目に見ても甘くはない。

でも、ムシがめっちゃ寄ってくる。

昨日飲んだチューハイの臭チュー力が強いのかな?

それともムシの襲駐力が高いのかな?

いやいや、そんなことを考えている場合ではない。

なるべくムシは無視し、集中して進んだ。

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津波戸山の登山道には八十八カ所霊場を模した仏像が並んでいた。

この先の岩峰にも仏像がある。

お参りしよう。



緊張して橋を渡った。

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そして仏像に祈願。

「ムシを祓いたまえ〜」

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第十番の仏像様




仏像様のご利益か?

はたまた橋を渡るときキンチョーしたせいか?

この先、ムシにタカられなくなった。

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この岩尾根を進むのであります。




一旦下って、隣の岩尾根に登り返す。

その登り道はツルツルであった。

しかし集虫の心配が無用になったので、しっかり集中して登った。

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クサリはピカピカであった。

安心して体重を預け、しっかり集中して登った。

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ここでようやく三十一番。

八十八番までまだ長い。

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集中して進んだ。

下手したらタダでは済まない岩尾根だった。

墜ちたら終衷である。

そうならぬよう集中した。

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右の岩の上が登山道。




「この岩をのぼるのかな!?」

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と思ったが、そうではなかった。

この岩峰を右下に巻いて、谷筋の一般登山道へ合流した。



12:10、奥の院到着。

岩の穴から湧き出る不思議な水を飲んで一休みした。

冷たくてうまい!

と思ったが、この水は仁聞の硯石水と言って、習字に使うと良い水とのことだった。

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たっぷり飲んだので達筆になるかも!




奥の院から少し登ると、緩やかな頂上稜線となった。

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12:22、津波戸山到着。

なんだか、集虫が再開しだしたので、すぐに下山。

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谷間の道を下った。

むちゃくちゃ滑る。

超集中してすすんだ。

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そしてムシより厄介な生物が出現。

1cmくらいの茶色い無数のカエルだ。

まだ、オタマジャクシから変態して間もない赤ちゃんカエルなのだろう。

足を出すと逃げるのだが、飛ぶ方向がテンでばらばら。

こちらに向かって飛んでくるヤツもいるのだ。

袖や裾から、入り込んでくるド根性ガエルも2匹いた。

ギャーギャー言いながら進んだ。

「カエルの襲誅かよっ!」

(当然、カエル地獄の写真を撮る余裕はなし!)



12:56、夫婦杉到着。

八十八番を巡るには、ここから岩尾根へ登る。

カエルから逃れるように、岩尾根に向かった。

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最後にムシもカエルもいない、気持ちいい岩尾根を進んだ。

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津波戸山の勇姿も見られた。

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そして、ご利益のありそうな八十四番の仏像様に祈願。

豊かな登山、豊かな生活をお願いします!

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仏像の寄進者が豊田豊吉氏




13:49、駐車場到着。

駐車場の隣の棚田がいい感じであった。

というのはウソ。

我が車が直射日光で、激アツになってて、とても乗れたものではないのだ。

しばらく田んぼの畦で涼んでから乗車。

本当の夏が来た。

最後にそんな気分に浸った山登りであった。

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豊後の国の豊かな田。



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、寝太郎さん。
ようやくキリシチャンから離れましたね(笑)
でも、切り立った尾根の連続する津波戸山ですので、キリシチャンと言えるかも知れません。
これからは虫対策が重要ですね。
今日は集虫されないようこれから考えます。
風来坊
2017/07/02 00:37
寝太郎さんだから、楽しく読めましたが、津和戸山はとんでもなく厳しい山だそうですね。
虫はたくさん飛んでいたようですが。
容赦のないアップダウンが、容赦なく続くのだと。
寝太郎さんのマスク、素敵ですよ!
いつも夫殿が、寝太郎さん可愛い目をしてるんよねーって言います。
スピッツ(犬種)みたいなまん丸目だと。
けいこたん
2017/07/02 14:45
風来坊さま、こんばんは。
引続き日曜日は遠足日のキリシチャン寝太郎ですが、ミヤマキリシマも天に召され、これから何に進じて行くか迷える仔羊になってしまいました。風来菩薩様の教え(本日教わった遠征計画)を励みに、心躍る計画を立てて進んでいこうと思います。
寝太郎
2017/07/02 19:02
けいこたん、こんばんは。
普通、アップダウンには一服できる鞍部がありますが、このコースには鞍部が一切ありませんでした。鎖場を下った瞬間に鎖場の登りが始まる状況でした。
コースの容赦なさと、服の中で飛び跳ね暴れるカエルのせいで、目がまん丸になりました。これによりパッチリおめめの甘いマスクになれたので、今後はニシキキンカメムシやアサギマダラを引き寄せたいと思います。
寝太郎
2017/07/02 19:25
おはようございます。
津波戸山は田原山(鋸山)と同様に岩場の多い山ですね。霊場のお山です。
国東の山は低山ですが、歩き甲斐がありますよね^^
山頂から少し先の展望所へは行かなかったのかな?
いつもその展望所で食事なんですが・・・
お聞き及びとは存じますが、しばらく山休養中となりそうです。。。
豊津の信ちゃん
2017/07/03 09:27
信ちゃんさま、こんばんは。
お膝が不調とのことで、ご一緒できず残念でした。ご自愛くださいませ。
津波戸山は一年ほど前にご紹介頂いた山です。ずっと課題になっていたのですが、ようやくクリアできました。「近いから寝坊した時にでも行こう」と軽く考えていて、その通りの心構えで訪れましたが、想像を遥かに超えた激しい山でした。暑さもあってへとへとになりました。(展望所はどこ?と疑問に思ったのですが、頂上より先に進む気力がなく機会を逃してしまいました…)
ご紹介頂いた山で、残る宿題は双石山です。近いうちに心して臨みたいと思っています。
寝太郎
2017/07/03 22:39

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津波戸山 2017.7.1 おのぼり寝太郎/BIGLOBEウェブリブログ
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