おのぼり寝太郎

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zoom RSS 久住山 2017.6.18

<<   作成日時 : 2017/06/19 00:24   >>

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「自由民主党 安倍総裁」と「共和党 Mr.トランプ」

両氏に重大な疑惑が浮上している。

そんな状況下、3週連続ミヤマキリシマ鑑賞にウツツを抜かしている寝太郎。

こんなことで良いのだろうか?!

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良い訳がない。

聡明な国民(および同盟国民)なら、疑惑に目を向けねばならない。

なので、今日は九重にやって来た。

「(く)じゆう民主党」、「(九重)共和(国)党」を訪ね、その疑惑に迫ろうと言う訳だ。

気分は新聞記者なのだ。

4:35、牧ノ戸峠出発。

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「こじつけが甚だしい」なんて言わないで




新聞記者の基本は「夜討ち朝駆け」である。

暗いうちから、「(九重)共和(国)党」を取材し、真実に迫るぞ!

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「取材場所が不適切」なんて言わないで




政界の黒い霧を暴くぞ!

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↑「赤い霧(島)」が目当てではない!




だんだん、明るくなってきた。

「夜討ち」できないじゃないか。

朝日新聞の記者より前に共和党本部に着かなければ。単独スクープはモノにできない。

小走りに尾根道を進んだ。

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扇が鼻への道を駆け上がった。

「これぞ、ブン屋の基本、朝駆けだ!

朝日に負けぬよう急いだ。

しかし…

斜面の途中で朝日が昇ってしまった。

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5:25、日の出




扇が鼻の頂上台地から、東方向を望見。

星生、久住、中岳など九重主要部が並んでいる。

寝太郎的にはここが共和党本部である。

深田久弥氏が「(九重)共和(国)党」と呼んだ眺めだからだ。

そこには霧がたなびいていた。

寝太郎記者は見た、共和党の霧を。

Mr.トランプは怪しいと見ました!

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本当を言うとロシアゲートはよくわからない。




扇が鼻方向に進み、久住山を望見。

寝太郎的にはここが自民党本部だ。

寝太郎が(く)じゆう民主党とダジャレで名付けた眺めだからだ。

そこにも霧がたなびいていた。

寝太郎記者は見た、自民党の霧を。

安倍総裁も怪しいと見ました!

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加計学園は政治主導と官僚主導の戦いと見た。
国のことを考えてる方に軍配が上がると良い。
でも、どちらがより国事を考えてるのかが不明。
獣医学部ってどのくらい必要なんでしょうねぇ。




朝日新聞には先を越されたが、怪しい霧の存在を確認した。

朝駆け取材完了である。

では、夕刊に間に合うように帰って記事を書こう。

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寝太郎より先に来てた朝陽のカメラマン




帰ろうと思ったのだが…

白い霧は消えた。

黒い霧もない。

赤い霧がとても綺麗だ。

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黒い霧=政界疑惑
赤い霧=深山霧島




とても綺麗だ。

新聞記者気分というのはもちろんネタである。

でも、朝駆けして帰る計画だったというのは本当である。

もう、花期が最終盤だと思っていたからだ。

しかし、まだ枯れた株は少なかった。

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美しさに魅せられてしまった。

寝太郎記者は星生山へ寄り道。

そして久住山を見ると赤く燃えていた。

あれも取材せねば!

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7:55、星生山到着




きしゃのきしゃはきしゃできしゃできしや

そんな戯文がある

貴社の記者は汽車で帰社出来しや?

という文章である。

ミヤマキリシマが咲き誇る九重山群の美しさに打たれた寝太郎記者。

帰社できません!

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星生崎から星生山




帰社できません!

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10:25、久住山到着




帰社できません!

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11:17、稲星岳到着。
写真は稲星岳西斜面。




帰社できません!

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11:57、白口岳到着。
ここでUターン。




やはり、この時期はミヤマキリシマだ。

政治、経済、社会 etc

いろいろ大事なものはある。

政治に目を光らせることも大事である。

しかし、この世でもっとも価値があるのは真善美。

寝太郎としては、ミヤマキリシマの九重は、この時期の日本の山岳美の極致と思うのである。

今これを見ずしてどうしよう。

記者とか、帰社とか言ってる場合ではないのだ。

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12:31、中岳到着。

北に真っ赤な三俣山。

中岳北面も緑と桃のツートンカラー。

ため息が280リットル出ました。

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ここまでで写真280枚撮影!




ため息と嬌声が止まらない。

汽車汽車シュッポシュッポ状態である。

真っ赤な三俣山にも行きたいなぁ。

しかし、さすがに時間がない。

再度の夜討ちになってしまう。

仕方ないので帰ることにした。

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13:20、天狗ケ城。

はぁ〜、美しい。

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13:42、久住の分かれ。

はぁ〜、美しい。

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14:14、扇ケ鼻分岐。

はぁ〜、美しい。

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沓掛山の登り階段。

ミヤマキリシマもなくなり、ようやく落ち着きを取り戻した。

アタマを切り替えて、聡明な市民に戻ろう。

ここは「美」より「善」である。

行儀よく最後尾を進んだ。

そして汽車の最後車両のように、前の皆さんを後押しして進んだ。

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煽ってんじゃねえか!




14:52、牧ノ戸峠到着。

記者は汽車で帰車できました。

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今日は朝駆けの予定だったので、昼ご飯を持って行かなかった。

なので腹ペコだ。

レストハウスの「いきなり団子」に目を奪われた。

急な団子?

突然に団子?

発注者に黙って「いきなり談合」という方が理解しやすい。

黒い霧かな?

そんな訳はないが、食欲をそそるネーミングではない。

記者は自動車でまっすぐ帰宅しました。



そしてこの意味不明な記事を作成。

「朝駆け」して新聞記者調で書こうと思ったのだが…

結局、ミヤマキリシマ鑑賞で一日歩いてしまった。

とにかくミヤマキリシマの美しさにヤラレた一日であった。


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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます、桃太郎さん!
もとい、寝太郎さん。
本当にミヤマキリシマ三昧のこの三週ですね。
先週で終わりかと思っていましたが、まだまだ見頃なのには驚き、桃の木です。
お陰で、ミヤマキリシマの見頃の流れが良く分かりました。
風来坊
2017/06/19 07:27
こんばんは、寝太郎さん
今回は、ダジャレネタよりも写真にやられました。
素晴らしい、朝霧と山並みでした。
九州人ではない、寝太郎さんが、
「ミヤマキリシマの九重は、この時期の日本の山岳美の極致と思うのである。」とのたまうのは九州人として誇らしくもあり、もう半分は九州人になってしまわれたのかと思ったのでした。
ポンちゃん
2017/06/19 20:25
風来坊さん、こんばんは。
ミヤマキリシマの九重は毎年通い、そこそこ知ってるつもりだったのですが、久住山も赤く染まるなんて知らなかったので、私自身も驚きモモの木でした。
「驚きモモの木」は超上手いですね!今後、シャクナゲやツツジの花の咲きっぷりに驚いた際は、必ず使ってしまうと思いますが、諒承頂けると助かります。


寝太郎
2017/06/19 21:08
ポンちゃん、こんばんは。
寝太郎の登山歴は、関東70%:九州30%です。6月の山岳美としては浅間連峰のレンゲツツジ、奥秩父のシャクナゲあたりが思い浮かびます。しかし九重のミヤマキリシマは段違いです。(尾瀬の水芭蕉を見たことがありませんが、白は地味なのでやはり段違いと想像します。)
寝太郎が同じ目的で4週連続で通った山は九重しかありません。2週連続で登った山すらありません。それくらい稀有な美しさの山と感じている訳です。
また、寝太郎の登頂回数No.1の山も久住山です。ラーメンはトンコツではなく「醤油」・語尾はタイではなく「ジャン」の寝太郎ですが、ヤマ的には大分(だいぶ)九州人に、ひょっとすると九重人になっているのかもしれません。
寝太郎
2017/06/19 22:23
桃太郎さん、おはようございます。真っピンクのトッピングでくじゅうの山はピンクピンクですね。
寝太郎さんの写真はどれもピンクを配したアングルが素晴らしくて、見入りました。魅せられました。
〜ここまでで280枚〜〜、写真の選別に困られたでしょう。(*^^*)
稲星岳や白口岳のピンクも素敵てした!
けいこたん
2017/06/20 06:39
夜討ち朝駆け、ご苦労様です。
新聞記者さんの神髄を垣間見ましたよ〜〜
今年は何処のお山もピンク・ピンクできれいでしたね。
稲星山も見事ですよ〜との情報もありましたが、最後は三俣山のミヤマさんでした。
ここも超穴場ですよ。こんなにミヤマがあるとは〜  今年は忙しいミヤマさん詣ででした。
さてその次は、由布のお花さんですかね。
豊津の信ちゃん
2017/06/20 10:15
けいこたん、こんばんは。
下手な鉄砲も数打ちゃ式の写真でしたので、見栄えの良い写真はわずかで、選別には困りませんでした。
苦労したのは撮影時の体勢保持です。足は登山道に残し、カメラの手は前景を桃色に飾るべくミヤマちゃんに極限まで近づける体勢はとても珍妙で、見る人に出初式のハシゴ乗りを想起させたと思います。
そんな苦労の結晶フォトなので、お褒めあずかりハシゴに昇る、いや、天にも昇る気持ちです。有難うございます。
寝太郎
2017/06/20 21:38
信ちゃんさま、こんばんは。
今年も九重の底力に驚嘆の4週間でした。三俣山は先々週に偵察し、「ツボミなし。今年はハズレ年。」と見切っていたのですが、なんと今週大噴火!。「見る目なし。アゴがハズレそう。」と驚愕しました。
ミヤマキリシマは終わったので、また見ごろの花をお教えいただければ幸いです。よろしくお願い致します。
寝太郎
2017/06/20 21:47

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久住山 2017.6.18 おのぼり寝太郎/BIGLOBEウェブリブログ
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