おのぼり寝太郎

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zoom RSS 天念寺耶馬 2017.3.20

<<   作成日時 : 2017/03/21 00:46   >>

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信ちゃん俊ちゃんさんのブログで驚愕の山を知った。

天念寺耶馬である。

正確に言うと、驚愕の山ではない。

驚愕の橋である。

「天空の橋」の異名を持つ無明橋である。

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ちなみにこれ(↑)は、無明橋ではない。

麓の川中不動への石橋である。



これも無明橋ではない。

登山口への橋である。

しかし、この写真には無明橋が写っている。

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これが無明橋なのである。

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ウソ。never lay me down !


信ちゃん俊ちゃんさんのブログで紹介されていた通り、天空の橋である。

いやそれ以上だ。

天国への橋である。

ひょっとすると地獄への橋かもしれない。

一旦、川中不動の橋へ戻り、そこでイメージトレーニングしてから、無明橋にチャレンジすることにした。



出川哲郎的に表現すると、「リアルガチ現実主義者」の寝太郎。

夢や理想なんて「ウ〇コ召し上がれ」である。

話が横道にそれた。

要するに、想像力が非常に乏しい寝太郎。

この橋に、天空の橋のイメージを重ねることができなかった。

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河川上に架ける橋




イメージトレーニング不能だった寝太郎。

自分の想像力の貧弱さに落ち込んでしまった。

泣きぬれて足元の鯉と戯むれた。

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水中を舞うコイたち。

夢や理想は思い描けないが、ダジャレは思いつく寝太郎。

「これってコイダンス???」

ひとりを越えて行けって感じだな。

逃げるは恥だぜ、橋に立つ!

コイダンスを見て、橋に立つ覚悟をようやく決めた。



そんなこんなで、登山口へ。

10:21、出発。

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しばらく登ると、鎖場が現れた。

想像力はないが、闘争心はある寝太郎。

「登ってやるぜ」と気合を入れ、鎖場を登った。

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想像力がないので、墜ちることすら想像できない寝太郎。

巻き道をサクッと通過した。

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とっととトラバース




想像力はないが、信仰心はある寝太郎。

龍門岩屋で安全を祈願した。

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本当に現実主義者なのか?




この先の岩峰を越えると無明橋である。

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10:44、岩峰到着。

無明橋とその先の祠が姿を現した。

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岩峰を下り、無明橋のたもとへ着いた。

想像力がないので、墜ちることが想像できない寝太郎。

のはずだが、墜ちてもおかしくない感じの強い風が吹いている。

墜ちたらタダでは済みそうにない。

ちょっと怖いぞ。

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遠景を眺め、心を落ちつかせた。

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その時、麓から「人がいる〜!」と歓声が聞こえた。

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おだてられると木に登ったり、橋を渡ったりする寝太郎ならぬブ太郎。

歓声に押されて、橋を渡った。

本当は歓声に応えポーズを決めたかったが、それは無理だった。

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恋ダンスしたかったんですが…




これで一応目標達成である。

すぐに下山開始。

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下山道から少し外れた場所にあった火打岩屋。

無事に下山できるよう祈りを捧げた。

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火打岩屋の先から、「岩屋散策ルート」となった。

この先、散策気分で歩けるということだ。

安心、安心。

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って、これが散策ルートかよっ!

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墜ちたら散裂くルート




11:21、無事下山。

菜の花の香りが漂う春の里であった。

おだやか。

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橋に立つ決意を固めさせてくれたコイに下山の報告。

登る前は、勇気を授けるコイダンスに見えたのだが…

完全に「おねだりダンス」である。

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という訳で、恋ダンスを自撮り。

あほくさ。

天然でヤバい寝太郎。

そんな男による天念寺耶馬のレポートでした!

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フールを越えて行け!




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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
寝太郎さん、こんにちは。
天空の無明橋、後ろから写したということは、引き返してまた、渡ったということですね。三度も渡って、お疲れ様でした。出来たら三度笠を準備して欲しかったです(笑)
国東の山は岩稜の山が続き、低山ながら高度感たっぷりで高いところが苦手な風来坊には辛いです・・・。
この前の脊梁のように落ちる心配が無い山が安心します。
風来坊
2017/03/21 10:24
おー、すごい!
大分の山々は見所いっぱいですね〜。けいこたんも渡れるでしょうか?
お手手を引いて欲しいと申しておりますので、その節はよろしう頼みます\(^o^)/
じゅんパパ
2017/03/21 13:01
呼びましたか〜〜♪
国東のお山は見所がいっぱいですよね。楽しいです。大好きな山系です。
天空の橋の上で昼寝はしなかったのですか(クスクス)
豊津の信ちゃん
2017/03/21 20:42
じゅんパパの口車には乗らなくていいですよ。
こけなければきっと渡れますよね。
苔で滑ったりはしないのですよね。
いや、やはり怖いです。
わたしが渡るときは橋の向こうで来いダンスを踊ってください。
けいこたん
2017/03/21 21:42
風来坊様、こんばんは。
国東、三毛地区の峨々たる岩峰群は、我々が常々親しんでいる山とは趣を異にする世界です。暑さの汗ではなく、冷や汗が滴る感じです。
「ヤバい」は「耶馬い」が語源であると私は確信しています。
相当なヤバさを感じた寝太郎は無明橋を二度しか渡れませんでした。(祠が行き止まりのピストンルートなのです。)
寝太郎
2017/03/21 22:09
じゅんパパさま、こんばんは。
おててつないで、この道をゆけば、
みんな カワイそうな オロクになって〜
そんな確率100%です。
ロープを結んで、ひっぱって、ハーケンを打って、すすんで〜
股開いて、ハーケンを打って、その手を上に〜
そんな感じで進みましょう。
でも寝太郎はロープを持っていません。
いざという時は、お手てを固くつないで「ファイトいっぱ〜つ!」で行きましょうか!
寝太郎
2017/03/21 22:11
信ちゃん様、こんばんは。
呼びかけにお応えいただき、有難うございます。
中山仙境の無明橋しか知らず、「そんなに大したことないなぁ」と思っていたのですが、こちらは大したことありすぎました。
高度的にも形状的にも、絶対昼寝できない橋橋打破な無明橋ででした。
ブログで紹介頂いたおかげで訪れることができました。有難うございます。
先般教えて頂いた津波戸山にも行こうと思います。
寝太郎
2017/03/21 22:12
けいこたん、こんばんは。
星野源くん曰く「夫婦を越えて行け!」なので、難所は私が先に越えて行って、リクエスト通り「来いダンス」を披露しますよ!
そしたらJ&Kでお手て繋いでお越しください。
しかし、ほとんどすべてが崖地なので、踊る私の方が「来世ダンス」であの世へGOとなる気もします。
寝太郎
2017/03/21 22:26

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天念寺耶馬 2017.3.20 おのぼり寝太郎/BIGLOBEウェブリブログ
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