おのぼり寝太郎

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zoom RSS 山犬切 2017.3.12

<<   作成日時 : 2017/03/14 23:50   >>

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山犬切にやって来た。

山の犬を切りに来たのではない。

山犬切(やまいんぎり)という山に来たのである。

珍名奇名だが、九州百名山の一座なので知名度がある山である。



しかし、乱視&老眼、そして山の思い出を大切にしている寝太郎。

初めてこの山名を見た時、こんな読み間違えをした。

「山、大切?」

犬の点が左下にテレポートしたのである。

そういう訳で、今回のテーマは「山は大切」である。

YAMA IS IMPORTANT!

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今回は風来坊さん主催の山行である。

メンバーは風来坊さんポンちゃんガック隊長、寝太郎の4名。

皆さんに合流すべく、道の駅五木村へ向かった。

大分から五木村までは九重・阿蘇を越え、約200kmの山道である。

山も大切だが、お金がモアインポータントな寝太郎。

延々200kmの下道をグネグネ運転。

夕方 五木村到着した。

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五木村はスーパーえんぽータント…




道の駅で前泊。

風来坊さんから美味しい焼酎をご馳走になった。

そして車で爆睡。

翌朝、皆さんが朝の準備完了する頃に起床した。

「起床」と書くと自ら起きた感じだが、実を言うとノックで起こして頂いた寝太郎。

ベリー あんぽんタント…

しかしなんとか登山口まで移動。

6:05、久連子古代の里駐車場出発。

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次こそ”起太郎”になります…




最初は林道を歩き、登山道へ。

しばらく進むと杉林の急登となった。

車中泊でエコノミークラス症候群ぎみなのか、足が重い寝太郎。

たんと辛抱して急な斜面を登った。

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辛抱ータント




さらに登ると、雪の斜面となった。

「山大切」がテーマなので、ネタ的には「山大雪」が好都合である。

どんどん雪が深くなるといい。

しかし、靴は濡らしたくない寝太郎。

忍法「影踏みの術」を繰り出した。

先行するポンちゃんの足跡をピッタリ拝借するという極めてセコい忍術である。

ベリーセコセコ にんぽータント…

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ウサギの足跡を観察するポンちゃん。
ポンちゃんの足跡を観察する寝太郎。




7:39、奥座向到着。

今回のコースにはかなり多くのピークがある。

これが一つ目のピークである。

一旦下って、登り返すのはイヤだなぁ。

そう思っていたが、奥座向からの下りは殆どなかった。

ラッキーである。

日本一低いテンポーザンと同じくらい高低差のない奥座向であった。

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しかし山麓から見ると山に見えます。




さらに登ると展望のある稜線の道になった。

雪化粧した山々を展望しながら次の積岩山に向かった。

ナイス てんぼータント!

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8:26、積岩山到着。

実は今日の寝太郎には重要な使命がある。

ミッション インポータント である。

ポンちゃんの指令により、YAMAPのログ取得を遂行しないといけないのだ。

「オレはCIAのイーサン・ハント。
メニメニのピークをハントするぜ。
そして、リッパなヤマッパーになるぜ!」

そんな意気込みで、YAMAPで頂上写真を撮った。

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(下山後、ログの取得が一部だったことが判明…
インポータントミッションがインポッシブルでした。
これから精進しますので、許してポンちゃん。)



2つのピークを越えた。

しかし先は長い。

まだ沢山のピークがある。

前に向かって、淡々と進んだ。

GO GO ぜんぽータント

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稜線 まんぽータント

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南側に眺望が開けた地点で一休み。

方角的には高千穂峰や韓国岳が見えるはずだが、どれだか分からない。

あれは霧島れんぽータント?

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山座同定アプリもミッションインポッシブル…




周りの山のことはよくわからない。

それは置いといて、とにかく進んだ。

まだまだ前途はえんぽータントなのだ。

GO GO ぜんぽータント

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9:06、蕨野山。




GO GO ぜんぽータント

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9:44、鷹巣山。




10:31、石楠山到着。

快調なペースでピークハント。

最後のエスケープ地点の林道トンネル分岐も、もう通過してしまった。

あとは完歩するしかないのだ。

目指せ かんぽータント

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10:31、石楠山。




石楠山東峰付近で燃料補給。

しかし、先は長いのですぐに前進再開。

GO GO ぜんぽータント

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積岩山から、緩やかな稜線歩きを楽しんできた。

漫遊気分のまんぽータントな道であった。

しかし、山犬切への斜面は結構な急傾斜。

足に辛いしんぼータントな道となった。

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ぬかるんだ急傾斜とニセピークで辛い登りであった。

ここで隊長の足が攣った。

風来坊さんの漢方No.68で応急処置である。

かんぽータントの間、寝太郎は一時休憩。

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12:01、南山犬切到着

地図によれば、この辺りが中間点である。

7つの山を越えたのに、まだ半周なのだ。

これが7つの海なら世界一周しているはずである。

かんぽータントは難しい気がしてきた。

しかし、もはやエスケープルートはない。

ゴールに向かって歩くしかないのである。

進むいっぽータントなのだ。

気合を入れなおした。

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12:20、七遍巡り到着。

「奥座向」「山犬切」に続き、これまた珍名の山である。

なんだか四国巡礼の遍路七周分くらいご利益がありそうな、ありがた〜い山名である。

念仏を唱えて周辺をまんぽータントしたらご利益があるかな?

しかし、そんな自由ほんぽータントな行動は許されない。

かんぽータントを目指し、ぜんぽータントに進んだ。

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13:19、北山犬切到着。

気持ちのいい頂上であった。

これまでの丸く平らな頂上とは異なり、岩のとんがりピークだったからだ。

岩上から眺める美しい青空と山々。

ベリーナイス がんぽータント!

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次はいよいよ福根山だ。

このコースの最高地点である。

しかしである。

福根山はにんぽータントで厄介な山なのである。

分身の術で、下福根、中福根、前福根、上福根に分かれてるのだ。

ここはヤングクライマー寝太郎の足の見せ所だ。(アラフィフですが、それが何か?)

先頭に立って進むことにした。

皆さんついてきてください。

せんぽータントになり、敵の大将まで5人抜きしますよ!

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13:41、下福根山突破!

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13:50、中福根山突破!

(ぜんぽー不注意で、皆様をヤブ入り道にお連れしてしまいました。すみません。)

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14:16、前福根山突破!

一時は痙攣に見舞われた隊長も見事復活です。

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14:26、福根衆の首領、上福根山を撃破!

分身の術、破れたり〜!

「福根一族のいんぼータントを打ち砕いたぞ!」

訳の判らぬ妄想に取り付かれるほど疲れた。

しかし、ここが最高地点なので、無事周回する目処が立った。

めでたし、めでたし。

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滑る雪に気をつけつつも、急いで下山。

陽が翳る前に、きんポータントな花を見るためである。

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福寿草自生地到着〜。

初めて見る花だが、想像以上にピカピカ。

う〜ん、きんポータント!

箱入り娘のように柵で大切に守られていました。

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16:05、オコバ谷登山口到着。

へとへとになりながらも、無事下山。

ほっと一息ついた。

山も大切だが、やはり我が身の健康が大切である。

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16:37、久連子古代の里駐車場到着。

もう、へとへとです。

でも、最後まで歩き通してよかったぞ。

風来坊さん、ポンちゃん、ガック隊長、連れて行って下さり有難うございます。

 負けないこと
 投げ出さないこと
 信じあえること
 信じぬくこと
 ダメになりそうな時
 それが一番 インポータント!

そんな気分になった。

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そして、最後にポンちゃんからノンアルコールビールが配給。

さっきの気分はどこへやら。

これが一番大事!!

疲れたカラダにビールが染み渡りました!

(こどもビールでしたが、激うまでした。)


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます、寝太郎さん
遠路参加いただきお疲れ様でした。腰痛は治りましたでしょうか?ラストの激下り、失礼いたしました。
上福根まで引っ張っていただき、なんとか歩き通せました。
何時もながら、ブログの切り口が斬新、山犬も切られて本望でしょう!(^_^)
山をタント楽しんだ2日間でした。
またお付き合い下さいm(__)m
ポンちゃん
2017/03/15 08:49
山、大切ときましたか・・・(笑)
えんぽータントな五木村までお越しいただき、お疲れ様でした。前のコメントでは消費拡大に協力するために高速利用を匂わせていたようでしたのに下道でお越しいただき、びんぼータントなのは風来坊と同じで安心しました。
でも、ロッジ山小屋では最高級の定食を注文されていましたね。(風来坊は中級)消費拡大を忘れないところが素晴らしいと思いました。
また、よろしくお願いいたします!
風来坊
2017/03/15 09:22
ポンちゃん、こんばんは。
今回はお誘い頂き有難うございました。本文ではあまり触れていませんが、初めて見たフクジュソウの群落は本当に感動でした。陽射しを受けて輝く福寿草が鑑賞できたのは、高速下山のおかげなので大変感謝しております。
花の紹介やYAMAPの操作など、引き続きお世話になりたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
寝太郎
2017/03/16 00:34
風来坊さま、こんばんは。
そう言えば高速を利用すると申してましたね。そうしなかったのはケチだからなのですが、山が大切な寝太郎なので九重・阿蘇の眺めを楽しむべく下道を使ったことにしてください。
今回は渋くマニアックなコースと想像していたのですが、明るくパノラミックなコースで本当に良かったです。
またご一緒させて頂ければ嬉しいです。よろしくお願い致します。
寝太郎
2017/03/16 00:50
寝太郎さん、こんばんは。
想像するだけでもきつい、ハードな山行お疲れ様でした。
タントタント楽しませて頂きました。

アントなきつい山行を、カントう(巻頭)から突っ走る勢いで歩くのでしょう。
そんな計画に皆サントうして、タントタント喜んで歩くとは!
ナント、さすがの四人男衆!
ガールハントより、ピークハントがお好きな男衆は、マントを翻すがごとく山々を駆け回り、ヤントの思いで険しい大地を幸せのディズニーランドならぬ、ハッピーラントにしてしまったよう。
そして言うのでしょう。ウィー ぅワント マウンテン!と。
ヲントにホントにお疲れ様でした。
素晴らしかったです!
けいこたん
2017/03/16 21:10
けいこたん。こんばんは。
ん〜と、ん〜と……
もう「インポータント」ではボケることができないほど、多様なバリエーションをご披露頂き、言葉がありません。
四人男衆も、終盤は言葉がなく、静かで密やかで山深い九州脊梁山地に相応しい黙々状態になり言葉がありませんでした。
でも、最後にフクジュソウで華やかになりましたと言いたいところですが、みんな不口授草でした。ホントに疲れました。
寝太郎
2017/03/16 22:44

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山犬切 2017.3.12 おのぼり寝太郎/BIGLOBEウェブリブログ
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