おのぼり寝太郎

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zoom RSS 大山 2017.3.4

<<   作成日時 : 2017/03/05 16:56   >>

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今、わが国では働き方改革が進んでいる。

働きすぎてはいけないのである。

なんと、休まねばならないのである。

「なんかおかしくないか?」

そんな気もするが、悪い気分ではない。

WOOO ワークレボリュ〜ショ〜ン
イェイ イェイ イェイ 
イェイ イェイ イェイ イエ〜〜イ!


という訳で、スノボを楽しむためスキー場にやって来た♪

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ゆとり教育の過ち再び?




しかし、遊んでばかりでは働き方改革は成就しない。

休んだ分、しっかり働く必要があるのだ。

労働生産性を高めねばならないのだ。

実はだからこそスキー場に来たのである。

本当はバックカントリーを楽しみたいのだが、もし怪我をしたらシャレにならない。

労働生産性が向上して職場はすでにパンパン状態。

もし寝太郎がケガで長期離脱したらパンクする。

それは大変マズい。

という訳で、おとなしくゲレンデでスノボを楽しむことにした訳だ。

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そして翌朝もスキー場に向かった。

その背後に大山が聳えていた。

伯耆富士の名に相応しく、美しい円錐状の麗峰に寝太郎は魅せられた。

「のぼりたいなぁ〜」

「でもケガしたら一大事だし…」

寝太郎の脳内で、天使vs悪魔のバトルが始まった。

しかし危ないマネはしないと決めているのだ。

がんばれ、ネタローズ エンジェル!

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しかし、しかし。

わが天使は'60年代のLAエンゼルスなみの弱さ。

わが大分デビルスは神ってる広島カープを3タテできるほど凶悪に強い。

美しい伯耆大山を目にした瞬間、勝敗は決していたのであった。

わが天使は対戦放棄…

1回コールドで悪魔の圧勝〜。



職場のみんな、ごめんね。

ソーリー ソーリー カミソーリー。

わが意志の薄弱さは、もはや紙レベルなのです。

カミってる寝太郎。

伯耆大山に登ることにしました!

9:13、南光河原登山口出発。

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まぁ、ケガさえしなければ良いだろう。

神さま、仏さま、阿弥陀さま。

本日の「髪っ照る」を祈願いたします

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そのココロは毛がナシ




思いつきの登山だったので、装備がやや貧弱だ。

しかし登山者は多い。

なんとかなるだろう。

大船に乗った七福神みたいに楽天的な寝太郎。

韋駄天気分でずんずん進んだ。

乏しい装備のおかげで、ザックが超軽いのだ。

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白い山 みんなで登れば こわくない




装備で悔やまれるのは、スキー道具がないことだ。

山スキーはやらないつもりだったからなぁ。

大山は中四国九州で一番の山スキーフィールドなのにもったいない。

しかし、天気は超超超いい感じだ。

そして、景色も超超超超いい感じ!である。

だから、ヨシとしよう!

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こんな樹間を抜けるスノボテクもないのだ




10:09、五合目到着。

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6合目の手前で樹林帯を脱出。

頂上まで丸見えだ。

う〜ん、神っ照る!

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10:47、8合目到着。

頂上部が神々しく見えた。

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神々の山嶺はエベレストですが…




神風が作った紋様。

そして天上界から見下ろす下界の眺め。

神っちゃいそう〜。

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11:04、頂上到着〜。

「岩戸開きの宴会がタケナワなのかな?」

そう思うほどの賑やかさである。

しかし天照大神はもうお出ましで快晴だぞ。

だから賑やかにしなくていいのだ。

でも、寝太郎もハダカ踊りしたくなるほど最高の頂上だ。

賑やかに楽しむのも一興である。

いや〜、天国、天国!

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弥山頂上から南壁を見下ろした。

天上界からの眺望のようだ。

極楽、極楽!

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そして弥山から剣が峰への稜線に視線を転じた。

こちらも天上界の眺望であった。

極楽、極楽!

ちょっとそちらに進むことにした。

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剣が峰まで足跡が続いている。

まさに天国への階段!

進め、進め〜。

あー、極楽、極楽!

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ひょえー!

極細、極細!

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「このまま進んだら天国デス
深い谷間にまっさかさまデス

わが天使のささやきが聞こえた

寝太郎も、天使のブラの谷間には堕ちてみたいが、大山の深い谷には墜ちたくない。

天使の進言を容れ、撤退決定〜



帰り道、あの天神様の極細道に向かう勇者とすれ違った。

あなた様は神様です!

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この後、この人は剣が峰を征しました。




11:43、弥山に戻り昼食&昼寝。

永眠できるほどポカポカな頂上であった。

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春の陽気の中、涅槃像のように爆睡。

そしてBCボーダーの嬌声で目覚めた。

さぁ、下山だ。

スキーで降れないのは残念だ。

が、天国気分が味わえたのでヨシとしよう。

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でも、やっぱり残念だなぁ。

スキー持ってくれば良かったなぁ。

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「あっ、こんな所に、スキーの落し物が!麓の交番まで持っていこう!」

わが悪魔のささやきが聞こえた。

しかし、それを犯る度胸は寝太郎にはない。

そこまでデビってないのである。

快適な下山方法がないか、一生懸命考えた。

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滑るモノ、スベるモノ、すべるモノ……

その時、神様のアイデアが降臨した。

寝太郎にはスベスベなヘブンリーヒップがあるじゃないか!

12:45、下山開始。

ゴーゴーゴッド!

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「うひょーー!」

アポロンの矢のような勢いで滑走!

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しかし、周りの方の眼には、翼を奪われたイカロスと映っているようだ。

「大丈夫かぁー!」

と、本気の憂慮の叫びを頂戴しました。

ご心配をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。

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あー、楽しかった。

やっぱり、雪山はパラダイス。

余韻を味わいつつ、ブナの森をてくてくと下った。

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13:30、下山。

大山は素晴らしい山でした!

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しっかり遊んだので、次はしっかり働く番だ。

「カミってる」と言われるくらい、仕事を頑張るぞ!

そして国引きの山を登った勢いで、わが国経済を牽引するほど働くぞ!

「カビってる」とか「ゴミってる」なんて言わせないぞ!


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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、寝太郎さん
やっぱり大山は雪が深いですね〜
天気も良くて最高です。(私には遠い雪山の世界のようですが)
尻セードの時は左手に持った何かを下に敷いていたのでしょうか?
ダジャレでのすべりはお嫌いでしょうが、スベッてるのはお好きなようで…(^o^)
ポンちゃん
2017/03/05 20:53
ポンちゃん、こんばんは。
今年の九州は超少雪ですが、大山はまだ真っ白で、周りの山にもまだ結構雪が残ってました。
写真は薄い銀マットです。試してみましたがあまり滑らず、結局オシリで滑りました。それでも結構スピードが出て、うひゃーーっと声が出るほど楽しかったです。
滑りの何が楽しいのか自分でも分からないのですが、淀川長治氏風に言うと、「滑走は本当にいいものですね」です。でも滑落して「さよならっ、さよならっ」はマズいので、自重したいとも思っているんですが…。結局、行っちゃいました。
寝太郎
2017/03/05 22:20
寝太郎さん、おはようございます。
冬の大山、良いですねぇ・・・。
雪山って感じです。
>本気の憂慮の叫びを頂戴しました。
滑落する人がいるのでしょうね。お騒がせマンでしたね(笑)
風来坊
2017/03/06 03:45
こんにちは〜
冬の伯耆大山、お天気が良くてよかったですね^^
私の記録を調べましたら2013年に登ったきりですね。
6合目の小屋を過ぎ、行者谷へと行き、そこを尻セードで滑ったことを思い出されました。
もう一度雪深い大山へと行きたいものですが・・・もう体力的にきついですね。
たくさんのトレースでラッセルはしなくて済んだようですね(^_-)-☆
豊津の信ちゃん
2017/03/06 16:01
ぅおっ!
雪の大山だ!
寝太郎さんが蝶々町町長ハイテンションになっていますね。
あれ?超超超超超と打ったつもりなのに、私のパソコンは私に似て気が利きません。
寝太郎さんを蝶々町の町長さんに仕立ててしまいました。

6合目8合目の景色は本当に素晴らしいですね。
さらに山頂からの南壁、剣ヶ峰の景色には圧倒されました。こんな景色を見ながら歩くのは、さぞ気持ちいいのでしょうね。
ヘブンリーヒップによる滑走はスピードが出るのでしょ。少し怖そう。
けいこたん
2017/03/06 21:21
風来坊さま、こんばんは。
スキーができなかったのは残念でしたが、青い空と白い山は本当に気持ち良かったです。
私を除き、滑ってる人はおらず、まさにお騒がせマンでしたが、どうしても滑りたい欲求に抗えませんでした。しっかり制御された滑りに見えるように改善したいと思います。(ヒップソリを持っていけば良かったですかね。)
寝太郎
2017/03/06 21:57
信ちゃんさま、こんばんは。
よほど大雪の直後でもない限り、大山夏山登山道には厳冬期でもトレースがあるようなので、信ちゃん様には全く問題がないレベルだと思います。お華のご教授の御恩もありますので、御用命頂ければラッセル車&送迎車を務めます。お気軽にお申し付けください!
寝太郎
2017/03/06 22:13

けいこたん、こんばんは。 私に似てエレガントな我がPCは「蝶々蝶々」と変換したでゴザイマス。蝶々夫人なら良いのですが、ミヤコ蝶々師匠ですかね。 青い空のもと雪山を歩くのも、風を切って白い斜面を滑るのも、とても気持ちいいです。一人の時は意外に物静かな寝太郎なのですが、「ひょー!」と声が出てしまいます。今回は山麓、六合目、頂上、そして尻セード中に嬌声をあげました。
寝太郎
2017/03/06 22:38
いいね、いいですね(^_^)
夏とは別世界の大山‼️美し〜〜い
あんな細道は歩けませんが、行ってみたいですねー。
じゅんパパ
2017/03/07 14:40
じゅんパパさま、こんばんは。
「いいね」を賜り有難うございます。
アルピニックながらアプローチしやすい雪山の大山は冬がお勧めです。
でも、春は萌え、夏は咲き、秋は燃え、冬は冴える大山。四季折々の良さがある山だと思います。私もあの細道は無理ですが、またすぐにでも行ってみたいです。
寝太郎
2017/03/07 23:34

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大山 2017.3.4 おのぼり寝太郎/BIGLOBEウェブリブログ
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