おのぼり寝太郎

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zoom RSS 鹿納山 2016.8.11

<<   作成日時 : 2016/08/13 09:26   >>

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新しい国民の祝日が誕生した

「山の日」である。

これを祝し、山に登ることにした。

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この祝日にふさわしい山に登りたいところだ。

しかし、適当な山が思いつかない。

思いついたのは祝日つながりの「祝」子川。

登る山は決めず、とりあえず祝子川を遡ってみることにした。

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8:03、上祝子登山口出発。

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山の日は「山に親しむ機会を得、山の恩恵に感謝をささげる日」である。

山の恩恵(湧き水)で、山と親しむための固めの杯を交わした。

山ちゃん、幾久しく仲良くしてね。

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祝子川本流は滝とゴルジュが連なる沢屋の世界である。

寝太郎が遡上可能なコースではない。

三里河原までの間、川から少し離れた登山道を進んだ。

その道すがら、ブロ友の五百枝さんに偶然出会った。

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五百枝さんは祝子川で水遊びを楽しむ計画とのことであった。

特に登る山を決めていない寝太郎。

とても水遊びがしたくなった。

この猛暑の中、パシャパシャ水遊び。

愉快ではないか。



実はこんな機会もあろうかと、夏ボディを作ってきた寝太郎。

毎日の腕立で大胸筋は加賀の独立峰白山のごとく隆起しているぞ。

海パン一丁になっても恥ずかしくないぞ。

と、水遊びの妄想が広がった時、寝太郎はある事実を思い出した。

「オレの白山の頂上部、ジャングルじゃね!?」

最近、ハクサンチチゲを剪定した記憶がない…

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こんなに綺麗なら見せびらかすのですが…




多分ボーボーである。

きっと榊バク山先生の爆発的髪型のようにボーボーだ。

我が白山は、噴煙モクモク状態なのだ。

そんな姿を人様にお見せできない。

残念だが水遊び断念だ。

「今日は山の日なので、山に登ろうと思います。」

五百枝さんにそう話したところ、鹿納山が近いと教えて下さった。

そこへ行くことにして、お先に失礼した。

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あきらめの夏〜 




9:35、吐野到着。

ここから祝子川に沿った道となる。

せせらぎの音と涼風が心地よかった。

爽快なこの道にふさわしくないふさふさムダ毛のことは忘れよう。

当初のコンセプトに立ち返り、山の日を祝いつつ歩くことにした。

今日はお祝いすべきことが山のようにあるのだ。

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祝、第一回山の日!

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祝、内村選手体操個人総合金メダル。

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祝、柔道男女アベック金メダル!

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祝、山仲間の結婚!

(寝太郎の山の知人同士が本日(山の日)入籍。)

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感無量!




いろいろお祝いしつつ、美しい渓谷を進んだ。

祝いの都度、沢の水で祝杯を重ねた。

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次第にガレ場になってきた。

手で落とした石が足に当たるような、脆く急な斜面であった。

登山専門用語でいうところの一人時間差攻撃だ。

気を落ちつかせるため、こまめに細い水流を口に含みつつ進んだ。

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ウソ。一人時間差なんて山用語はない。




慎重にガレ場を進んだ。

すると、ちょろちょろ流れる水の脇に死骸を発見した。

ばい菌が流れてんじゃない?

ん〜、かなり水を飲んじゃったぞ。

お腹を下したらどうしよう。

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でも、もう後の祭りである。

おなかがピーピー鳴り出したら、祭囃子ってことにしよう。

引続きオメデタい気分で進んだ。



12:30、鹿野山到着。

幸いお腹をくだすことはなかった。

祭囃子のBGMはなく、静かな頂上であった。

沢山の赤とんぼが静かに空を舞っていた。

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ピーピーピー ピーピーピー
ピーピーピー ピーピーピー
祭囃子 とんぼ by 長渕剛




あー、でもやっぱ水遊びがしたかったなぁ。

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三浦寝太郎の「赤い海パン!」

(意味不明ですが、興味の有る方はこちら(霧島山2015.6.7)をご参照下さい。)



周辺は高千穂をはじめとする神々の地だ。

重畳たる山々の眺めを満喫した。

国民の祝日「山の日」にふさわしい一時であった。

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正面の谷が本日のルート




13:55、下山開始。

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源頭のガレバを下った。

こんなとこ登ってきたっけ?

そんな気になるほどヤバいガレ場だ。

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慎重に下ったが、丈夫に見えた足場が崩れた。

かなりの数の石が落ちた。

雪だるま式に落石が起き、最後はイワオも落ちた。

コケてさざれ石がイワオとなった訳で、神々の山々にふさわしい展開だ。

しかし、まかり間違えば、寝太郎が天に召されるところだった。



慎重にくだり、また祝子川のナメ滝に戻ってきた。

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泳ぐのにちょうどいい釜。

五百枝さんはここで水遊びしたのかな。

あ〜、オレも遊びたかったなぁ〜。

口惜しかったので、胸元を睨み付けた。

汗で毛がへばりついたお岩さん2名がそこにいた。

「うらめしや〜」

家に帰ったら千代に八千代に苔むしたおちちをお手入れするぞ!

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二人で 思い切り遊ぶはずの on the beach




念願の水遊びは難しいが、お茶の時間はありそうだ。

コーヒーで一息ついた。

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熱めのお茶を飲み〜




そして祝子川を下った。

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岩陰に幻が見えりゃ虹が出る〜




16:37、吐野到着。

念願の水遊び!

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に興じる人を見た。



ウラヤマしい〜

三里河原でキャンプするようだ。

これぞ模範的な「山の日」の過ごし方!

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17:47、上祝子登山口到着。

そして祝子川温泉に来た。

すると、ここで湯上りの五百枝さんに再会!

水遊びを存分に満喫し、とても気持ちよかったとのことだった。

では、寝太郎も 乳頭入湯。

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内湯に入り、山の日を振り返った。

正直、沢から鹿納山の間はあまり見所がなかった。

なので、沢で水遊びが正解の一日だった。

水遊びしたかったなぁ〜

そう思った。

そして温泉のシメで、露天風呂に入った。

その温度は33.3度。

低温の涼しい湯だった。

少し水遊び気分が味わえた。

極楽極楽!



最後に祝祝祝と3つそろった感じがした。

実にオメデタい山の日であった。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
素晴らしい山の日!
山は暑そうで、水は涼しそうですね。
五百枝さんに会えてよかったですね。
山でお友達に会えると嬉しいですもの。
ドボンと水遊びできたら、さらに水も滴るいい寝太郎になったでしょうに!
けいこたん
2016/08/14 17:38
けいこたん様、こんばんは。
五百枝さんとの遭遇は確かに嬉しかったです。でも、無精ヒゲがボーボーでミットモなかったです。(実は胸だけじゃなかったんです。)一人の山でもいろいろな事前処理が必要と学びました。
ボーボーのせいで水遊びはできませんでしたが、滴る男にはなりました。
ですが…
ヒゲ面から汗が滴るムサい寝太郎であります。
寝太郎
2016/08/14 20:42
寝太郎さん、こんにちは。
山の日、登る山のチョイスに迷いますね。
811mの山があれば迷わず行くのですが、九州には無く・・・。
祝子川、良い川ですので水遊びして欲しかったです。
おじさんが泳いでいても誰も気にしないと思います(笑)
風来坊
2016/08/16 15:10
風来坊さま、こんばんは。
記念すべき第一回目の山の日でしたし、九州全域が晴れていたので、かなり山選びに迷いましたが、本文の通り「祝」つながりで決めました。
海パン持参で泳ぐ気満々だったのですが、山の日には山頂に立たねばと思い、水遊びの機会を失してしまいました。渓谷も山の一部と柔軟に考えればよかったです。
寝太郎
2016/08/16 23:37

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鹿納山 2016.8.11 おのぼり寝太郎/BIGLOBEウェブリブログ
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