おのぼり寝太郎

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zoom RSS 霧島山 2015.6.7

<<   作成日時 : 2015/06/09 00:51   >>

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オオヤマレンゲを見るために霧島山へやってきた。

寝太郎はオオヤマレンゲの花を見たことがない。

そう簡単には見れない花らしい。

出会えるだろうか?

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きっと出会えると思う。

なぜなら寝太郎にとって霧島山は出会いの山だからだ。

前回登った時、偶然の出会いがあった。

セブンサミッターの野口健氏に遭遇したのである。

今回はオオヤマレンゲの番であろう。

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ゲンを担ぎ、前回と同じ不動池の駐車場を利用した。

野口氏とは頂上で遭遇した後、この駐車場でも会ったのだ。

下山後、車内で着替えてたら、野口氏にドアをノックされた。

なんと隣が野口氏の車だった。

パンツ一丁で慌てる寝太郎。

そんな寝太郎に、野口氏はポンカンを3個くれた。

そして、その辺りの登山者・観光客に自ら声をかけ、箱買いしたポンカンを気前よく配りまくっていた。

超ナイスガイであった。

そんな思い出の駐車場なのだ。

今回も素敵な出会いがあるに違いない。

7:00、登山口出発。

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7:42、四合目。

まだ早い時間だが、下山者が結構いる。

御来光を見にきた方々のようだ。

良い天気なので、良い御来光を拝めたことだろう。

寝太郎も良いオオヤマレンゲを見れますように

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8:04、七合目。

錦江湾と桜島がうっすら見えた。

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8:15、九合目。

すでに御鉢の縁である。

頂上はもうすぐだ。

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8:20、韓国岳到着。

沢山の人がいた。

普段は無人の頂上標識を撮る。

しかし、今回は人物もろとも写真を撮った。

写真左の女の子がめちゃくちゃ可愛かったからだ。

オオヤマレンゲの花のように、クリっとした瞳の女の子だった。

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野口健氏との出会いは良い思い出だ。

しかし、こんなに可愛い女の子との「出逢い」があれば、もっと良い思い出になるだろう。

そんなことを考えつつ、一休みした。

フラチな考えが、見破られたのだろうか。

火口の縁にお座りするイヌに睨まれた。

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超危険フチ公




いかん、いかん。

今日はオオヤマレンゲとの出会いが目的だった。

自生地である大浪池へ向かうことにした。

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8:40、「どーん」 と音がした。

「な、なんだ!?」

火山活動が盛んな今日この頃。

かなり不気味である。

オオヤマレンゲには出会いたいが、噴火には出会いたくない。

(結局何の音かは不明でした。)

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大浪池周回路まで降りてきた。

さぁ、オオヤマレンゲはどこかな?

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オオヤマレンゲを探しながら歩いた。

彼女は森の貴婦人と称される。

相当目立つ姿に違いない

しかし、貴婦人は見当たらない。

ひょっとして「森の貴婦人」は、「森の元夫人」の間違いなのかな。

進一の元夫人「森昌子」は、結婚後表舞台から姿を消したのではなかったか?

そういぶかしむほど、まったく姿が見えない。

ここで姿を見せてくれたのはマムシ君(2名)だけだった。

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キミたちには出会いたくないぞ。




森の貴婦人に出会えず、とてもさみしい。

その寂しさを、森の元夫人となり、岩場で歌い上げた。(小声で)

ヒュ〜ルリ〜 ヒュ〜ルリ〜ララ〜〜

寒い寒いと ないてます〜〜


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「越冬つばめ」です


すると、そこへ男の人がやってきた。

岩場を下ろうとしている様子だ。

寝太郎が尋ねたところ、なんと崖下にオオヤマレンゲがあると言う。

寝太郎はその男の人を先生に見立て、崖下に連れて行ってもらうことにした。

(本当は「黙って後をつけた」が正しい表現である。)



脆い崖だったが、先生についていけば安心かつ安全だ。

しかし、石を落とす寝太郎についてこられる先生は危険かつ危険である。

先生に大変申訳ない。

その申し訳なさを、森の元夫人となり、歌い上げてみた。(脳内で)

危ない初コース進んだら〜

石がシトシト降っていた〜


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「せんせい」です




しかし、さすが先生である。

寝太郎が落とす石にもめげず先生は崖下にたどり着いた。

そして何かにカメラを向けた。

カメラの先には、白い珠があった。

レンゲちゃんだ!

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寝太郎もオオヤマレンゲ令婦人に、ご対〜面〜!

その喜びを、またまた森の元夫人となり、歌い上げてみた。(脳内で)

幼な くな い私が〜 胸こがし〜

慕いつづけた 花の名は〜

れんげっ

れんげっ

それはレンゲェェェェ〜


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またまた「せんせい」


しかし、それはまだツボミであった。

それに、身を乗り出しても届かない距離にあった。

デビュー当時のまんまるい昌子ちゃんに、B席から御対面という感じだった。



一応、オオヤマレンゲが見れた。

満足した寝太郎は、崖の上に戻った。

そこに、先生の同行者がいた。

二名の女性である。

「彼女らが百恵ちゃん淳子ちゃんなら中三トリオだ」

と、アホなことを考えつつ、先生パーティの会話を盗み聞きした。

どうも一人の女性の名が「五百枝」と言うらしい。

惜しい、「百恵ちゃん」じゃなかったか。

んっ?

まてよ、五百枝さんって???

我がブログへ時折コメントを下さる方ではなかろうか?



「五百枝さんですか? 私、寝太郎です。」と挨拶してみた。

すると五百枝さんは「ええっ!」と驚きの声を上げた。

ビンゴであった。

五百枝さんは、

「どこかで逢えると思っていましたっ!」

「こんな所で逢うなんてっ!」


と、興奮気味に語ってくれた。

かなりお喜び頂いているようだ。

なんだか私に、女の子の一番大切なモノをくれそうな勢いである。

しかし残念ながら、こんな所で「ひと夏の経験」はできない。

記念にツーショット写真を撮ることにした。



すると五百枝さんが、なぜか赤いアイマスクを取り出した。

何をするつもりだろうか?

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百恵ちゃん 五百枝さんの赤いシリーズ!


CASE1
 お互いの小指に引っ掛けて、赤い糸で結ばれた写真を撮る。

CASE2
 寝太郎の目を隠し、寝太郎に「ひと夏の異常な経験」を積ませる。

CASE3
 ブログ写真にするため、五百枝さん自身が目隠しをする。

もちろん、実行されたのはCASE3であった。

(なぜ、こんなものをお持ちなのだろう?)



さすが出会いの山、霧島山。

思わぬ出会いであった。

画像


五百枝さんのブログはこちらです



ブログを読んでいる方との初めての出会いに浮かれた寝太郎。

足取りも軽く、再び韓国岳へ向かった。

画像


ところがである。

これで終わらないのが出会いの山、霧島山なのである。

さらなる出会いが待ち受けていようとは…

この時まだ寝太郎は知る由もなかった。



11:27、山頂に着いた。

朝と同様、山頂標識は登山者に囲まれていた。

まだ無人の写真を撮ってない寝太郎は、標識の周辺の人々に動いてもらおうとした。

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するとナントである。

朝と同じ場所に、あのカワイコちゃん(矢印)がいるではないか!

驚いた寝太郎は、彼女を見つめたまま固まってしまった

するとナントナントである。

彼女の方からこちらに近づいてきた!

寝太郎を真っ直ぐに見つめ、こちらへ来るではないか!!

(彼女もブログの読者なのかな!?)

そして、彼女は寝太郎に紙を渡して言った。

「寝太郎さんですか。ファンレターを読んで下さい!」




そんな訳はない。

「○○大学の者です。アンケートにご協力下さいっ!」

と、言われた。

寝太郎はズッコケた。

危うく火口に落ちるところであった。

画像
A4三枚の長いアンケートに回答しました。
キャッチセールスだったらカモネギ君です。




韓国岳に別れを告げて、下山開始。

7合目で、ブランド物のスパッツ&短パンで決めたカッコいいオジイさんに出会った。

挨拶を交わした。

そして別れた。

画像
但し、上着はじじシャツ…




4合目で、リュック2つを担ぐ強く優しいナイスガイに出会った。

挨拶を交わした。

そして別れた。

画像
但し、ズボンはGパン パンツはデニム




出会いがあれば、別れがある。

そんな気分の下山だ。

12:45、不動池の駐車場に戻った。

霧島山ともお別れだ。

でも、また会いに来るからね〜。

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今回、もうひとつお別れがあった。

ストックのキャップである。

どこかで1個落としてしまった。

これはもう永遠の別れかも…

さようなら〜。

画像


なお、バスケットがカタチンバだが、着脱が面倒なのでそのままにしているのだ。

今一番「さよなら」したいのは、そんな面倒臭がりの自分である。

さようなら〜。

できることなら別れたい。

が、こいつとは腐れ縁だ。

永遠の付き合いかも…


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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは^^ 淳子です(笑)
野口さんとの出会いは凄いですね。
一生モノの体験じゃないですかぁ。。。

マスクを赤い糸に見立てる事ができなかった
自分のふがいなさに涙しています。。。

『どーん』という音は桜島の音ですよ。
またどこかでお会いしましょう^^
うり
2015/06/09 11:11
いいなぁ〜、なんかいいなぁ〜!!

野口健さんより、オオヤマレンゲより、いい出会いができてよかったですね!!

思いがけないことが起こる山って本当に素晴らしい!!
けいこたん
2015/06/09 21:29
こんばんは^^ 百恵です(笑)
野口さんとの出会いは凄いですね。
一生モノの体験じゃないですかぁ。。。

マスクでCASE2ができなかった自分のふがいなさに涙しています。。。(笑)

あまりの嬉しさに取り乱してしまった五百枝をお許しください(汗)
普段は人見知りをする気の弱い山姥である事を申し添えておきます。
またどこかで見かけても、石を投げずに声を投げかけてくださいネd(^^*)
悠遊山歩
2015/06/09 21:44
淳子様、いやいや、うり様。
こんばんはっ`´ 森っ 進一ですっっ(嗄)
「人生ってやつは、思い通りに行かないもので、愛しければ、愛しいほど 背中あわせになる」と申します。
しかしこの度は、うり様の「いおえちゃん」発言により、"ニアミス"に終わらず、"衝突"となりました。あつく御礼申し上げます。
「どーん」という音は、寝太郎機と五百枝機の衝突音だったりして?と思っていましたが、本当に噴火音だったんですね。驚愕です。
またどこかで「どーん」と衝突しましょう^^(桜島以外で…)
寝太郎
2015/06/09 23:51
けいこたん様。こんばんは。
九州の山は限定的ですので、貴女ともどこかでお会いできるような気がします。
しかし、今回の経験で感じたことがあります。
野口健はともかく我ら市井の民は、名札でも付けておかない限り「寝太郎」や「けいこたん」と認識されないという事実です。
ニアミスで終わってしまうのはもったいないので名札を設けましょう。
寝太郎の名札は「バスケットがカタチンバ」です。
そんな男を見かけたら声を掛けてくださいね。
寝太郎
2015/06/10 00:05
五百枝様、こんばんは(笑)
「赤い衝撃」でしたね!
「赤い運命」「赤い絆」「赤い激突」でしたね!
次はCASE2いっちゃいますか!
そのためには、寝太郎を縛る「赤いザイル」も必要ですよ!

冗談はさておき、五百枝さまのブログ写真拝見しました。
御来光+滝雲+深山霧島+大山蓮華+(猫?)と、霧島の魅力を見事に引き出していらっしゃいますね。ほぼ同じコースなのに、写真のクオリティの差が激しすぎ、ふがいなさに涙しています。

また、どこかの山でお会いすることと思います。よろしくお願いいたします。
寝太郎
2015/06/10 00:15
こんばんは
女性ばかりのコメント。
羨ましか〜〜
そこへおじさんが乱入です〜
オオヤマレンゲ、狙い通りでしたね
なかなか、数が少ない花なので目の前で香りをかぐという幸運はなかなか訪れませんが、それより確率の低い出会いがあり、良かったですね(^o^)
もう、新燃岳を越えての縦走は出来ないので、寝太郎さんには物足りない山歩きだったのでしょうが、天は別のものを与えて暮れましたね。
ポンちゃん
2015/06/10 21:16
ポンちゃん様。こんばんは。
ご乱入、歓迎申し上げます。
これではまだ、「オオヤマレンゲを鑑賞した」とは言えない状態です。「なにかのタマゴかな?」みたいな見え具合でしたので。
ポンちゃん様のアドバイスに従い、祖母山などに再チャレンジしようかなと考えております。
寝太郎
2015/06/10 22:12

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霧島山 2015.6.7 おのぼり寝太郎/BIGLOBEウェブリブログ
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